[雑談] : おお
[雑談] : まい
[雑談] : お゛?
[雑談] : ごめんなさい
[雑談] : あーこれ
[情報]
GM :
・薔薇の館
探索系 雰囲気は重かったり軽かったりする
・その電話は靡かない
推理系 難易度濃厚
[雑談] GM : どっちかやる
[雑談] : やらないか♂ってこと?
[雑談] : その電話はなんちゃらってやったことあるようなないような気がする
[雑談] : さっきログで見たな…
[雑談]
初心シャンZ :
おれはやった事なさそうな薔薇の館に1票すがね
電話の方でもいいよ〜!
[雑談] GM : じゃあバラで
[情報]
GM :
□シナリオ基本情報
舞台:現代クローズド
難易度:低め
プレイ時間予想:1〜3時間程度
推奨プレイ人数:2,3人~、
推奨技能:<目星>
あるといいかも:つよいこころ
ロストの可能性:ある
発狂率:ワンチャン
[情報]
GM :
†導入†
探索者達はなんらかの形でインターネットを閲覧しているものとする。
あなた達はある日、いつものようにお気に入りのサイトを見たりネットサーフィンを楽しんでいた、しかしうっかり、検索した先で関係ないページをクリックしてしまった。
次の瞬間、あなた達の意識はぶつん、と途切れた。
目をさますと、そこには鬱蒼とした黒い森が広がっており、あなたは古い洋館の扉の前に立っていた。
[雑談] GM : 初心シャンってどのくらいの初心シャンか教えろ
[雑談] 初心シャンZ : 1D100 (1D100) > 93
[雑談] GM : つまり経験シャンか わかった
[雑談] 初心シャンZ : ゾ!?
[メイン] 初心シャンZ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #2 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #3 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #4 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #5 (3D6) > 6[4,1,1] > 6
[雑談] 初心シャンZ : 何時までなら2人目待っていい?
[雑談]
GM :
あんまり遅くなっても見込みないから22時くらいかなァ…
ソロが嫌なら爆破でもいいよ
[雑談] グレートそれなりシャン : わかった
[雑談] 初心シャンZ : きたか
[メイン] グレートそれなりシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #2 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #3 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #4 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #5 (3D6) > 8[1,3,4] > 8
[メイン] ドン・カッリーノ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #2 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #3 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #4 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #5 (3D6) > 9[5,2,2] > 9
[雑談] GM : おお
[雑談] グレートそれなりシャン : 来たか
[雑談] 初心シャンZ : あとシャン卓1年もいないから完全な初心シャンとは言えないけどハイパー経験シャンとも言えねェ
[雑談] GM : わかった
[雑談] 初心シャンZ : キャラが思いつかない、だろ?
[雑談] GM : おお
[雑談] 武藤カズキ : なにっジャンプ卓
[雑談] GM : 来たか
[ステ]
武藤カズキ :
STR4
CON9
DEX 10
POW 11
INT 8
HP 9
SAN値 55
アイデア 40
幸運 55
技能ポイント240
何を隠そう俺は○○の達人だ! 80 技能の代用
目星 60
聞き耳60
棒 40
[ステ]
ツインターボ :
STR 8
CON 15
DEX 11
POW 5 SAN/幸運 25
INT 9 アイデア 45
ホモガキ90 動画編集とかBB素材とか淫夢とかだもん
ウマ娘90 身体系技能これでゴリ押すもん
トランザム45 了解!トランザム!
SだけどM気質45 Sって事はMって事じゃないかな?
[雑談] ツインターボ : ネットいじってる奴がこれしか思いつかなかったもん!
[ステ]
坂田銀時 :
STR 10
CON 8
DEX 11
POW 16 SAN80
INT 6 技能180
目星 80
セクハラ 60
かめはめ波 40
[雑談] 坂田銀時 : ホモガキじゃねーか
[雑談] GM : 引き出しどうなってるんだよ
[雑談] 武藤カズキ : ネットサーフィン好きそう
[メイン] GM : じゃあ準備を教えろ
[メイン] 坂田銀時 : 教える
[メイン] 武藤カズキ : 教える!
[メイン] ツインターボ : 教えるもん!
[メイン] GM : では…出航だァ~~~~~~
[メイン] 武藤カズキ : 出航だァ~~~!!!
[メイン] ツインターボ : 出航スギィ!出航出航出航出航…ンアッーーー!!
[メイン] 坂田銀時 : 出航だァー!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : †導入†
[メイン]
GM :
探索者達はなんらかの形でインターネットを閲覧しているものとする。
あなた達はある日、いつものようにお気に入りのサイトを見たりネットサーフィンを楽しんでいた、しかしうっかり、検索した先で関係ないページをクリックしてしまった。
次の瞬間、あなた達の意識はぶつん、と途切れた。
[メイン] 武藤カズキ : 「ほどほどにって言われるけど…ごめんよ斗貴子さん、これは男のサガなんだ…あれ、変な所押しちゃったか…な…」
[メイン] 坂田銀時 : 「なんでこう、割れサイトってのは無駄な広告が多いのかね…あっテメーなにマウスの先に発生してんだコノヤ───────
[雑談] GM : ジャンプ主人公が割れサイトはまずいと思ってんすがね…
[メイン] ツインターボ : 「今日はhotgooでほんへ見るもん!cytubeで共有したから皆で見れば怖くな───────
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 次に目をさますと、そこには鬱蒼とした黒い森が広がっており、あなたたちは古い洋館の扉の前に立っていた。
[雑談]
坂田銀時 :
終わったから無罪だ
逃げ切り体制のツインターボと一緒
[雑談] ツインターボ : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] 武藤カズキ : おお
[雑談] ツインターボ : あ~これ無罪放免の内藤か
[メイン] GM : まず目覚めた後突然のことによる恒例のSANチェック(0/1)
[メイン] 坂田銀時 : 「んだこりゃ…最近のアフィはVRも対応してんのか…?」
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=55 (1D100<=55) > 85 > 失敗
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] ツインターボ : CCB<=25 (1D100<=25) > 26 > 失敗
[メイン] system : [ 武藤カズキ ] SAN値 : 55 → 54
[メイン] system : [ ツインターボ ] SAN : 25 → 24
[メイン] 武藤カズキ : 「…あれ、どこだ、ここ…?」
[雑談] GM : あーこれ度重なるホモビ閲覧でPOW削られてるのか
[メイン] ツインターボ : 「クゥ~ン…あれ?ここは何処だもん?」
[雑談] ツインターボ : かなしいだもん
[メイン]
坂田銀時 :
「ログアウトログアウト……出来ないじゃねえか」
「なに?デスゲームやらされるの?キリトさんみたいに生き残らなきゃいけないの?銀さん1刀流だよ?股間のエリュシデータ使う?」
[メイン] 武藤カズキ : 「えーと…こんにちは?二人ともここ知ってるって感じじゃなそうだけど…」
[メイン]
坂田銀時 :
「あ?NPCですかコノヤロー」
「俺は初めてここに来たからあっちに聞いてくださいバカヤロー」
[メイン] ツインターボ : 「知らないもん、男二人でほんへ撮影でもするの?」
[メイン] 武藤カズキ : 「いやいや、俺も一応生身の人間ですから!」
[情報]
GM :
周囲:
森は真っ黒(真っ暗ではない)で、どこまでも続いており進むのは困難だとわかります。
洋館は黒い木々に覆われて全貌が見渡せません、また目の前には大きな扉、すぐ側にはひとつの看板が立っています。
[メイン] 坂田銀時 : 「あそー、で、ここどこだよ」
[メイン] 武藤カズキ : 「武藤カズキ、私立銀成学園高校の2年生…最後の記憶は…ネット見てた感じかな?」
[メイン] ツインターボ : 「皆ネットを見てた…あっ、ふ~ん…」
[メイン]
坂田銀時 :
「はいはいムドー君ね」
「確かに俺もエロサイトの広告踏んだのが最後の記憶だったな…」
[メイン] ツインターボ : 「やっぱり皆ホモビ見てたんだ…つまりターボ達同じものを見てここに連れてこられたんだね」
[メイン]
坂田銀時 :
「んでなんだよこのホモガキ」
「ホモ扱いとは天下のジャンプをジャニーズと混同してるんじゃねえだろうな、ジャしか合ってねえぞ」
[メイン] ツインターボ : 「ジャニ系にしては目が死に過ぎてるもん」
[メイン]
武藤カズキ :
「……いや、俺はそんなでもなかったですけど」
看板に目星していいかな?
[メイン] GM : わかった
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=60 (1D100<=60) > 27 > 成功
[メイン]
GM :
‡看板
古びておりところどころかすれて読みづらくなっています。
読めない部分は-で表しています。
”コチラの薔薇の館は管理人†瑠璃崎--ス†による個人的--ーーーです。
管理人のお知り合いやは--しの方は廻れ右して御帰りくださいませ。
お-、な方はこの注意書きを隅々まで読んだ上でお入りください。”
と書かれています。
文字通り看板を隅々までよくみると看板の裏に
「お入りの方は正面の「Enter?」ではなく、右の「楽園への門」からお入りください」
[情報]
武藤カズキ :
‡看板
古びておりところどころかすれて読みづらくなっています。
読めない部分は-で表しています。
”コチラの薔薇の館は管理人†瑠璃崎--ス†による個人的--ーーーです。
管理人のお知り合いやは--しの方は廻れ右して御帰りくださいませ。
お-、な方はこの注意書きを隅々まで読んだ上でお入りください。”
と書かれています。
文字通り看板を隅々までよくみると看板の裏に
「お入りの方は正面の「Enter?」ではなく、右の「楽園への門」からお入りください」
[メイン]
武藤カズキ :
「うん?変な看板だな…」
二人にも教えるぞ
[メイン] ツインターボ : 「看板君くっせえなお前…文章が平成前期に取り残されてるもん」
[メイン]
坂田銀時 :
「おーなるほどねー」
鼻ほじ
[メイン] ツインターボ : 室内何もなさそうだから扉開けるもん
[メイン] 坂田銀時 : 「右から入りゃいいのか?メンドクセーな何が玄関だよ」
[メイン] ツインターボ : 右だった🌈
[メイン] GM : 屋敷の右手の方をよく見ると木々で見えにくいが地味な木製の扉があるのが発見できるでしょう
[メイン] GM : そっちに行く?
[メイン] 坂田銀時 : オウ
[メイン] 武藤カズキ : ああ。
[メイン] ツインターボ : もん
[雑談] GM : さてはこいつらカズキくん以外他人の話をまともに聞く能力が無いな
[メイン] GM : 「楽編への門」とかかれたプレートがかかっている扉を開ける。
[メイン] GM : 全員1d100を振るように
[メイン] 坂田銀時 : 1D100 (1D100) > 91
[メイン] ツインターボ : 1d100 (1D100) > 43
[メイン] 武藤カズキ : 1d100 (1D100) > 32
[雑談] 坂田銀時 : んだとテメー
[雑談] 武藤カズキ : そんなことない…よね?
[雑談] ツインターボ : 1D100 そんなことなさ (1D100) > 51
[雑談]
ツインターボ :
は
ん
は
ん
[雑談] 坂田銀時 : ああ、オムレツは美味いって話だよな
[メイン]
GM :
扉を開けると、そこは広間になっていた。
真ん中には巨大な鎖の巻かれた十字架が立っているが、謎のカウンターのようなものが埋め込まれており、探索者が足を踏み入れる度にカウンターが回る。
[雑談] 武藤カズキ : まずい聞いてない
[メイン] GM : そしてカズキが入った時。
[メイン] GM : 「キリ番ゲット!おめでとうございます!」
[メイン] GM : という謎の声がどこからか聞こえてきた。
[雑談] 坂田銀時 : いつの時代の人間だ?
[メイン] 武藤カズキ : 「キリ…?」
[雑談] GM : おお
[メイン] 坂田銀時 : 「なんて?」
[メイン] ツインターボ : 「(うわ。」
[メイン] GM : そして、背後の扉が閉まる……
[メイン]
GM :
入った広間は全体的に豪奢な雰囲気で、薔薇や蝶のモチーフの飾り付けであしらわれている。
広間から通じる部屋はよっつで、全て扉に文字が刻まれているようだ。
†館の主の部屋†
†画廊†
†他愛も無い日々†
†神々へ通じる場所(工事中)†
[メイン] ツインターボ : 「ヌッ!?!?!?!?!??」
[メイン] 坂田銀時 : 自動ドアとはえらくハイテクじゃねーか
[情報]
坂田銀時 :
入った広間は全体的に豪奢な雰囲気で、薔薇や蝶のモチーフの飾り付けであしらわれている。
広間から通じる部屋はよっつで、全て扉に文字が刻まれているようだ。
†館の主の部屋†
†画廊†
†他愛も無い日々†
†神々へ通じる場所(工事中)†
[メイン] 武藤カズキ : 「な、なんだったんだろう今のは…でも声がしたって事は中に人がいるのかな?」
[メイン] ツインターボ : 「マズイベタな展開で閉じ込められたもん、」
[メイン]
坂田銀時 :
「主不在で入ったら不法侵入になっちゃうよ」
「銀さんジャンプ出身だから不祥事はちょっとな…」
[メイン] 坂田銀時 : 部屋に目星はできるのかい
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=80 (1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン]
GM :
広間での❮目星❯
成功すると、広間の壁紙にひとつ赤い手形の跡がついているのを見つけられる。
壁をよく調べたり手をついてみるとその部分に壁紙と同じ模様でわかりづらいが押戸があることがわかる。
[メイン] 武藤カズキ : 「確かにそれはそう、とりあえずここの人探して帰り案内してもらうなりしないと…」
[メイン] 坂田銀時 : 「あァ…?おいちょっと待てオメーら、血かこりゃ…」
[メイン] ツインターボ : 「ンォオ…これは確かに血ですね…なんだこれはたまげたなぁ…」
[メイン] 武藤カズキ : 「え…あ、本当だ」
[メイン]
坂田銀時 :
「一体何処向かって…押戸?」
開けっぞ
[メイン]
GM :
押戸の奥に空間が広がっていた。
こちらも先に小さな部屋があるようだ。
[メイン] ツインターボ : 部屋にイクイクイクイク…
[メイン]
GM :
広間の隠し扉から通じる部屋、狭い空間でもうひとつ奥に通じる扉があり、
「ようこそ秘密の花園へ招かれし迷い子……鍵は持ちましたか?」
と壁に描かれている。
もう一つの奥へ通じる扉には簡単なキーボードのようなものが埋め込まれており、パスワードを入力しないと開かないようだ。
[メイン] 坂田銀時 : 「扉扉うるせーな、処女か?」
[メイン] ツインターボ : 「このパスワード用のキーボードキーボードカバーかかってるもん…つけてる奴初めて見た…」
[メイン] ツインターボ : 辺り目星するもん
[雑談] GM : いつの時代の人間だ?
[メイン] GM : わかった
[雑談] ツインターボ : それはそう
[メイン] 武藤カズキ : 「こんな所に一体何が…なんか、誘われてる気もするし」
[メイン] ツインターボ : CCB<=90 ウマ目星 (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン] GM : キーボードは英字だけ打てる構造になっているようだ。
[メイン] ツインターボ : なるほど
[メイン] ツインターボ : ここはまだ何もなさそうだし戻る?
[メイン]
坂田銀時 :
「テキトーに押しゃ開かねーのかこんなモン」
enterと入力
[メイン] GM : 開かない。
[メイン] 坂田銀時 : 「…ま、さすがに無理だわな。戻るとするか」
[メイン] 武藤カズキ : 「ですね」
[メイン]
ツインターボ :
「失敗で死ぬかもしれないのによくやるもん…」
戻る
[メイン] GM : 戻った
[メイン] 武藤カズキ : 上からいく?
[メイン] 坂田銀時 : いいぜ
[メイン] ツインターボ : いいよ~~~!
[メイン] 武藤カズキ : わかった
[情報]
坂田銀時 :
広間の隠し扉から通じる部屋、狭い空間でもうひとつ奥に通じる扉があり、
「ようこそ秘密の花園へ招かれし迷い子……鍵は持ちましたか?」
と壁に描かれている。
もう一つの奥へ通じる扉には簡単なキーボードのようなものが埋め込まれており、パスワードを入力しないと開かないようだ。
[メイン]
武藤カズキ :
「じゃあとりあえず…人がいそうな所から見てみようか」
こんにちはーと言いながら主の部屋を開くぞ
[メイン] ツインターボ : 「オッスお願いしま~す」
[メイン] 坂田銀時 : 「オッスお邪魔しまーす」
[メイン] GM : 扉は素直に開いた。
[メイン]
GM :
†館の主の部屋†
入ると部屋の壁中に紙が貼られている。
紙に書かれていることを纏めるとこうなる。
「管理人:✙瑠璃崎マリス✙ 生物学上はメス」
「好物:美しいもの 嫌いなもの:ぴぃまん」
「荒らしは帰れ☆」
その他謎のキャラクターとの会話が繰り広げられた100の質問などが書かれている。
[情報]
武藤カズキ :
†館の主の部屋†
入ると部屋の壁中に紙が貼られている。
紙に書かれていることを纏めるとこうなる。
「管理人:✙瑠璃崎マリス✙ 生物学上はメス」
「好物:美しいもの 嫌いなもの:ぴぃまん」
「荒らしは帰れ☆」
その他謎のキャラクターとの会話が繰り広げられた100の質問などが書かれている
[メイン] 坂田銀時 : 「……居ねぇな?」
[メイン]
武藤カズキ :
「…えっと?」
良くわからないので困惑している
[メイン] ツインターボ : 「ネカマがなんか言ってるもん…てかさっきから文章が…」
[メイン] 坂田銀時 : 「なんつーか…四半世紀前?」
[メイン] ツインターボ : 「紀元前でしょ」
[メイン] 坂田銀時 : 「…まー要するに読み飛ばしていいっつーこった。鳴き声みてーなモンだろ」
[メイン] 坂田銀時 : ということで目星
[メイン]
GM :
無数の紙が貼られている中で一枚だけ何も書かれていない真っ白な紙を見つけられる。
紙は剥がして持っていっても良い。
[メイン] 坂田銀時 : ほーん…ペンは?
[メイン] GM : 特に見当たらない。
[メイン] 坂田銀時 : 一応貰ってくか
[メイン] 武藤カズキ : 他になんかありそう?
[メイン] GM : 無さそう
[メイン] ツインターボ : 周りの既に書かれてる紙も使い捨てる用にいくつか壁からはがして持っていくもん
[メイン] GM : わかった
[メイン] 坂田銀時 : んじゃ次は画廊か?
[メイン] 武藤カズキ : 行くぞォ~!
[メイン] ツインターボ : イクイク
[メイン]
GM :
†画廊†
入ると長い廊下が続いている、廊下の壁には額縁に入れられた絵が飾られている。
奥の方にはもう一つ部屋があるようだが…
絵を見るならザンクロスとカミヤというオリジナルキャラクターがかっこよさげなポーズをとったり眼帯をしていたり鎖に巻かれている絵があることがわかる。
[メイン] ツインターボ : 因みに画力は?
[メイン] 武藤カズキ : 「……なんか知り合いがこんな感じの絵を描いてた気がする…」
[メイン]
GM :
顔のパーツは崩れており、異様に腕と足が細長い
格好よく書こうとしたのだけは伝わるだろう
[メイン] ツインターボ : あっそっかあ…
[メイン] 坂田銀時 : 「まあ、表現の自由って言うしな、なんだその…うん。」
[メイン] 武藤カズキ : 「いや、どこか情熱を感じる絵だし描き続ければうまくなると思いますよ!」
[メイン] ツインターボ : 「ターボこういうのはスッパリ言った方が本人の為だと思うの」
[メイン]
坂田銀時 :
「強い言葉で急に刺すと病んじゃうかもしんねーだろ」
目星
[メイン] GM : わかった
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=80 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
武藤カズキ :
「何事も諦めなければなんとかなるって!」
俺も目星!
[メイン] 坂田銀時 : なんも見えねえ
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=60 (1D100<=60) > 68 > 失敗
[メイン] 武藤カズキ : 🌈
[メイン] ツインターボ : CCB<=90 めぼ (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : おお
[メイン] ツインターボ : !
[メイン] 武藤カズキ : !
[メイン] 坂田銀時 : !
[メイン] 武藤カズキ : 揺り戻しだァ~!
[メイン] GM : 進んでいくほど新しい絵のようだが最後の一枚だけ様子が変わっている。
[メイン] GM : タイトルは「キリ番を踏んでくださったカズキ様のリク♪下手ですいません(汗)」。
[メイン]
武藤カズキ :
「…?俺なんかしたっけ」
絵を見る
[メイン]
GM :
そして、その額縁にはカズキの胸元に深々と巨大なハサミが突き刺さった鮮明な絵が描かれている。
1/1d3のSANチェック
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=80 (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] ツインターボ : CCB<=24 (1D100<=24) > 75 > 失敗
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=54 (1D100<=54) > 22 > 成功
[メイン] system : [ 坂田銀時 ] SAN : 80 → 79
[メイン] system : [ 武藤カズキ ] SAN値 : 54 → 53
[メイン] ツインターボ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 武藤カズキ : 絵はそのままなのかな
[メイン] system : [ ツインターボ ] SAN : 24 → 23
[メイン]
坂田銀時 :
「お前…なんつーもんリクエストしてんだ…」
ドン引き
[メイン] 武藤カズキ : 目が離れてるとかそういう
[メイン] ツインターボ : 「ヌッ!?!?!?!?!?!」
[メイン] 武藤カズキ : 「いやいやいや!俺こんなのしてませんって!そもそも描く人と会ってもいないし!」
[メイン] GM : 自分の絵を得意だと思い込んでそうなゲロ下手な絵だけどカズキをそのまま描こうとしてるのは伝わります
[メイン] 武藤カズキ : 「……いや、入った時にカメラか何かで見られたのかな?」
[メイン] ツインターボ : 「カズキ付き合う人はえらんだ方がいいもん…」
[メイン] GM : そして、直後。
[メイン] 坂田銀時 : 「まあまてガキ、付き合うのは個人のじゆ…
[メイン] 武藤カズキ : 「付き合うも何も会ってもいないって!でも結構良く描けてるかも…」
[メイン] GM : カズキを掠めて巨大な斧が飛んできて床に突き刺さる。
[メイン] ツインターボ : 「アンタ気は確かか!?」
[メイン] ツインターボ : 「!?!?」
[メイン]
坂田銀時 :
「……」
冷や汗ダラダラ
[メイン] 武藤カズキ : 「いや、こういう絵じゃなければなかな…おわぁッ!?」
[メイン] 坂田銀時 : 「おいどうすんだよガキ完全にあちらさんお怒りじゃねーか」
[メイン] GM : ターボは奥の部屋の扉(入ってきた扉と逆の扉)が開き、そちらの方から生物の呼吸がすることに気が付く……
[メイン] ツインターボ : 「やべえよやべえよ…案の定、デスゲームに巻き込まれてるから…」
[メイン]
ツインターボ :
「いや部屋の奥になんかいるもん!」
そっちに走るぞ来い
[メイン] 武藤カズキ : 「ててて…一体何事」
[メイン] 武藤カズキ : 行くのか!?
[メイン] GM : 走りました
[メイン] 坂田銀時 : 「オイいいのか!?女さんに包丁持って待ち構えられてたりしねーだろうな!」
[メイン] 武藤カズキ : 飛んできた斧持って良い?
[メイン] GM : sccb<=90 攻撃(不可視) (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : ターボが部屋の奥に走ると……突然何かに体を打ち据えられます。それが明らかに敵意を持った攻撃だと理解できるでしょう。
[メイン] GM : 1ダメージです
[メイン] GM : 斧は持って行っていいよ
[メイン] system : [ ツインターボ ] HP : 15 → 14
[メイン] ツインターボ : 「はぎゃぎ!?!?!?!??!?!」
[メイン] 武藤カズキ : 「ターボちゃんッ!早く戻って!一旦出よう!」
[メイン] 坂田銀時 : 「うおい!やっぱ殺意マシマシじゃねーか!カズキお前何やらかしたんだよ」
[メイン] 武藤カズキ : 「何もやってませんて!」
[メイン] ツインターボ : 「え~やられてしまいましたもん、まさか厄介女の巣だとは思ってなかったんでね…」
[メイン] ツインターボ : 「さっさと逃げるもん!退散~~~!!」
[メイン] GM : 背後から呼吸音と足音が追ってくる……
[メイン] GM : どこに逃げる?
[メイン] ツインターボ : 女から遠ざかるように逃げるもん!
[メイン] 武藤カズキ : 主か行ってない所か…
[メイン]
GM :
では、広間の方に逃げる
一度振り切れた様子こそあるが、足音の主は確実に画廊から追跡しているだろう……
[メイン] 坂田銀時 : 「ぜえ…ぜえ………おいやべーぞどうすんだ」
[メイン]
武藤カズキ :
「どうやらまだ来てるみたいだ…」
斧投げてみていいかな
[メイン] 坂田銀時 : こわい
[メイン] ツインターボ : 「ヤダコワイ…やめてください…」
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] ツインターボ : 「アイアンマン!(救援要請)」
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=80 何を隠そう俺は投擲の達人だ! (1D100<=80) > 38 > 成功
[メイン]
武藤カズキ :
「何か分からないけど…こっちを襲うつもりなら!」
いるであろう扉に向かって斧を投げる
[メイン] GM : 画廊へ向けて斧を投擲すると……
[メイン] GM : 何も無いはずの空間に斧が突き刺さり、次いでおぞましい叫びが聞こえた……
[メイン] GM : 斧の突き刺さった何かがひるみ、大きく後退した気配がする。
[雑談] 武藤カズキ : 巨大な斧だったけどまあいいか🌈
[メイン] 武藤カズキ : 「なんか…当たったっぽい!」
[雑談]
ツインターボ :
厄介女が…死んだ!
まあいいや
[メイン] ツインターボ : 「おお」
[メイン] 坂田銀時 : 「直撃したら死ぬんじゃないかなぁ…銀さん殺人に関わりたくないなぁ…」
[メイン]
GM :
だが、相手は未だ健在のようだ。荒く、そして怒りに満ちた呼吸が聞こえた……
傷が癒えれば追跡を再開するのは間違いないだろう。
[メイン] GM : 逃げるにせよ隠れるにせよ、今が好機と言える。
[メイン] 坂田銀時 : 「…まあ時間稼ぎにゃなんだろ、次行こうぜ」
[メイン] ツインターボ : 「何気にしぶといですね…おかのしたもん」
[メイン] 武藤カズキ : 「俺だってできれば傷つけたくはなかったですけど…逃げなきゃ!」
[メイン] 武藤カズキ : 日々に逃げ込んでみようか?
[メイン] 坂田銀時 : つーわけでたわいも無い日々に行くぞ
[メイン]
ツインターボ :
反対側だからそっちか
イクもん
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
†他愛も無い日々†
机の上に日記が一冊、ぽつんと置かれただけの部屋。
日記の表紙には手書きの文字で「薔薇の庭園〜lose gargen〜」と書かれている。
[雑談] ツインターボ : あ~これローゼンハラか
[メイン]
武藤カズキ :
「……何もいない、かな?ここは日記だけか…」
読んでみようとするけど
[メイン] ツインターボ : SAN危ないから一旦読まないもん
[雑談] 武藤カズキ : 敗北の庭…?
[メイン] 坂田銀時 : 「日記ねえ…」
[メイン]
GM :
中には管理人であったであろう人物の他愛もない日記が書かれているが、日付は数年ほど前からぱたりと途絶えている。
特別な内容は書いていないようだ。
[雑談] ツインターボ : マジだ英語誤字ってる…
[雑談] 坂田銀時 : 逆にローゼンって言われるまでroseって書きたかったのに気が付かなかっただろ
[メイン]
坂田銀時 :
「…ま、直ぐに飽きてサボっちまうなんてよくあるこったな。絵描いてるだけ偉いんじゃねーの」
目星目星目星
[メイン]
武藤カズキ :
「うーん…特にこれって感じのは無いかも。」
「…あ、英語のスペル間違ってる」
[雑談] ツインターボ : こういうタイトル誤字ってるとか何気にネタが細かいもん、よくできてんなァ…
[メイン] GM : わかった
[メイン] ツインターボ : 「あっ、ほんとだもん」
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=80 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] 武藤カズキ : 「こういうのって意外と指摘しにくかったりするよなあ…」
[メイン]
GM :
日記のタイトルはネタじゃなくて本気で誤字ってるということが字から伝わってきました。
筆者は英語力が低いのだろう。
[メイン] 坂田銀時 : 「わかるわかる、日本語ですら不自由だもん俺」
[メイン] 武藤カズキ : めちゃくちゃオシャレに書いてあるんだろうな…
[メイン] ツインターボ : 「こっちにも衝撃が来たぁ!」
[メイン] 坂田銀時 : 「特にめぼしいもんは無しか…工事中の部屋って入れんのかね?」
[メイン] 武藤カズキ : 「うーん鍵がかかってたりするのかも…」
[メイン] ツインターボ : 日記の中身は見ても何も?
[雑談] GM : 𝓛𝓸𝓼𝓮 𝓰𝓪𝓻𝓭𝓮𝓷
[メイン] GM : なにも
[雑談] 坂田銀時 : 敗北者
[雑談] ツインターボ : おお
[メイン] ツインターボ : あっそっかあ…
[メイン] 武藤カズキ : じゃあ工事中に行ってみようか
[メイン] ツインターボ : 画廊はいったっけ?
[メイン]
坂田銀時 :
おめーが殴られた場所だろ
衝撃で記憶飛んでんのか?
[メイン] ツインターボ : あっそっかあ…
[メイン] 武藤カズキ : 扉があったんだっけ?
[メイン] ツインターボ : あっちが館の主の部屋かと思ってた
[メイン] ツインターボ : じゃあ浩二中しかないか…
[メイン]
坂田銀時 :
ま恐らく工事中の部屋は後回しでもいいんだがな
確実なんてもんはねーし一応見てみるか
[メイン] 武藤カズキ : わっか
[メイン] ツインターボ : さん
[メイン] GM : では部屋から出ようとすると……
[メイン]
GM :
その前に扉の覗き窓から見える。画廊の扉がひとりでに開き、ゆっくりと閉まった。
画廊の奥にいた何かが、斧で受けた傷から回復し、あなたたちを追いに広間に出てきたのだろう。
[メイン] 坂田銀時 : 「げげっ…来てんじゃねーか」
[メイン] 武藤カズキ : 「目を付けられてるみたいだ…慎重に動かないと」
[メイン] ツインターボ : 「アッ!」
[メイン]
坂田銀時 :
どっかいくまで待つか
こっち来たらアドリブでお願いしまーす
[メイン] GM : schoice 工事中 工事中 (choice 工事中 工事中) > 工事中
[メイン] GM : ……しばらく待つと、工事中の扉が開いた……。
[メイン] ツインターボ : 「あれ?もうこっちに興味失った?」
[メイン] 坂田銀時 : 「いや…見失ってるだけじゃねーか?問題はこのままだと目的地で鉢合わせするっつー事だが」
[メイン] 武藤カズキ : 「…しばらく後に行ったほうがいいのかも」
[メイン] ツインターボ : 「じゃあその間なにするもん?」
[メイン] 坂田銀時 : 「…案がねーなら最初の隠し部屋にいくぞガキども、アレが何だか知らねーが隠し部屋の存在を知らねー可能性もある」
[メイン] 武藤カズキ : 「ターボちゃんが向かった部屋の奥…とか?」
[メイン] 坂田銀時 : 「なるほどな」
[メイン] ツインターボ : 「あ~確かに隠し部屋いってもパスワードわかんないもん」
[メイン] 武藤カズキ : あるんだよね?
[メイン]
坂田銀時 :
「んにゃ…パスワードは多分…」
言い淀んだあと誤魔化すように
「まいいや、そっちいこうぜ」
[メイン] GM : 画廊の奥には扉がありましたね
[メイン]
武藤カズキ :
「…なるべく鉢合わせなきゃいいんだけど」
向かうぞ
[メイン] ツインターボ : 向かうぞ~!
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
画廊の部屋に行き、奥の扉までたどり着く。
先ほどいた何かは今はいないようだ……奥の扉には鍵もかかっていない。
[雑談] 坂田銀時 : 探索箇所が多くてどこから進めたもんかね…
[メイン] 坂田銀時 : オラ、お邪魔しま〜す
[メイン] ツインターボ : ウッス!
[メイン] 武藤カズキ : よっす、どうも
[メイン]
GM :
中に入ると、斧や棍棒などが転がっている部屋です。
また、本棚がひとつありおまじない図鑑やかんたんにわかる!ファンタジーの世界といった本が並んでいます。
[メイン] 武藤カズキ : 本棚に図書館するぞ
[メイン] 坂田銀時 : 「私室か?まー随分とファンシーなこった」
[メイン] GM : わかった
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=80 何を隠そう俺は図書館の達人だ! (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] 武藤カズキ : 🌈
[メイン] ツインターボ : はい
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ツインターボ : 悲しいだろもん…
[メイン] GM : 目星でもいいよ
[メイン] 武藤カズキ : 「なんか物騒なのもありますけど…さっき投げてきたのもこれからか…」
[メイン] ツインターボ : じゃあ目星で
[メイン] ツインターボ : CCB<=90 めぼむす (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] GM : 一冊だけ毛色の違う背表紙に何も書かれていない本を見つけられます。
[メイン] ツインターボ : 読みますよ~読む読む
[メイン]
GM :
本の内容は夢の世界について詳しく書かれており、夢の世界の地図などが載っています。
その中で折り癖がついたページがあり「守護する怪物との契約法」が書かれています、これを読んだ探索者は守護する怪物、スペクトラルハンターについて知ります、要約すると
・夢の世界で契約できる守護する怪物について書かれている。
・守護する怪物は何かを守るものであり、完全な不可視化によって侵入者や脅威を排除する。
・特定の光によって、不可視化した化け物を見ることができる。
・怪物は特定の呪具や物と魂が結びついており、それを壊されれば死んでしまう、よって使用者はそのアイテムを厳重に隠すべきである。
といったことがわかります。
[メイン] ツインターボ : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] 坂田銀時 : きも
[メイン] ツインターボ : 「あっ!これかあ!」
[メイン] GM : おお
[メイン] ツインターボ : とりあえずSAN計算とか無いし全員に見せるもん
[メイン] 坂田銀時 : 「ははあ…さっきのはコイツか」
[メイン]
武藤カズキ :
「なるほど、これが怪物の正体…」
特定の光出しそうなの無いか探してみる
[メイン] GM : 特定の光出しそうなのってなんだよ
[メイン] 武藤カズキ : なんか…あるだろ
[メイン] GM : 相変わらず…凄ェふわふわさだ
[メイン] GM : ないです
[メイン] 坂田銀時 : ないなら仕方ねえな
[メイン] 武藤カズキ : あっそっかあ…
[メイン] ツインターボ : あっない…
[メイン] 坂田銀時 : 次行こうぜ
[メイン] 武藤カズキ : 「ここには無いっぽい、か…お手柄だよターボちゃん!」
[メイン] ツインターボ : 「エヘヘ…」
[メイン] 武藤カズキ : 工事中はどうなんだろう
[情報]
坂田銀時 :
本の内容は夢の世界について詳しく書かれており、夢の世界の地図などが載っています。
その中で折り癖がついたページがあり「守護する怪物との契約法」が書かれています、これを読んだ探索者は守護する怪物、スペクトラルハンターについて知ります、要約すると
・夢の世界で契約できる守護する怪物について書かれている。
・守護する怪物は何かを守るものであり、完全な不可視化によって侵入者や脅威を排除する。
・特定の光によって、不可視化した化け物を見ることができる。
・怪物は特定の呪具や物と魂が結びついており、それを壊されれば死んでしまう、よって使用者はそのアイテムを厳重に隠すべきである。
[メイン] 武藤カズキ : 移動してるかわかるのんか?
[メイン] GM : では、画廊の扉の覗き窓から広間を見る。
[メイン] GM : 工事中の扉が開く……
[メイン] GM : schoice 主の部屋 主の部屋 (choice 主の部屋 主の部屋) > 主の部屋
[メイン] GM : ……しばらくの後、主の部屋の扉が開いた……
[メイン] 武藤カズキ : 「……移動したみたいだ」
[メイン] ツインターボ : 「あっ…」
[メイン] 坂田銀時 : 「節穴ヤローで助かるぜ」
[メイン] 武藤カズキ : 「よし、じゃあ工事中の所に行ってみよう!」
[メイン] ツインターボ : 「行きますよ~…イクッ」
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
†神々へ通じる場所(工事中)†
扉の周りに板が打ち付けられていて、扉には「素敵サイト様へのLinkページ、工事中です!」と書かれたプレートがかかっている。
[メイン] 坂田銀時 : ちょっとまて不可視の怪物が開けてた扉はなんだったんだよ…
[メイン] 武藤カズキ : 開いて無かったのんか?
[メイン] GM : あ、部屋の中の描写🌈
[メイン] 坂田銀時 : おお
[メイン] 武藤カズキ : おお
[メイン] ツインターボ : おお
[メイン] GM : †神々へ通じる場所(工事中)†の部屋の中に板で打ち付けられた扉があると考えてくれ
[メイン] 坂田銀時 : わかった
[メイン] 武藤カズキ : わかった 開けようとしてみるぞ
[メイン] 坂田銀時 : その間目星してるぞ〜
[メイン]
GM :
打ち付けられて開かない……
板を破壊する必要がある。
[メイン] GM : わかった
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン] 武藤カズキ : あー斧持ってきてた事にしていい?
[メイン] GM : 何度か板が剥がされたがもう一度板を打ち付け直したような跡が残っているのがわかる。何度も出入りする必要があったのだろうか。
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ツインターボ : おお
[メイン] 武藤カズキ : うわ!じゃあそれを振るうぞ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 判定不要で板が…叩き折られた!
[メイン] 武藤カズキ : 「ふー…疲れた…」
[メイン] 武藤カズキ : 入ってみるぞ
[メイン] 坂田銀時 : 「そこの力ありあまってるホモガキに任せりゃ良かったんじゃねーか」
[メイン] 武藤カズキ : 「まあ女の子ですし…」
[メイン] ツインターボ : 「そうだよ(便乗)」
[メイン] GM : 封じられた扉の先に行くと、そこは真っ黒な部屋で、壊された家具や扉が散乱している。
[メイン]
GM :
そしてその部屋の中心で何より目を引くのは、積み上げられた屍体の山だった。
既に肉が剝がれ落ちかけているものもあるだろうか、形すら曖昧なそれらは黒く変色しそこに積み重なっていた。SANc(1/1d4)
[メイン] ツインターボ : CCB<=23 (1D100<=23) > 5 > 決定的成功
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=79 (1D100<=79) > 48 > 成功
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=53 (1D100<=53) > 30 > 成功
[メイン] system : [ 坂田銀時 ] SAN : 79 → 78
[メイン] system : [ ツインターボ ] SAN : 23 → 22
[メイン] system : [ 武藤カズキ ] SAN値 : 53 → 52
[メイン] 武藤カズキ : 「う、わ…!これ、みんな…」
[メイン] ツインターボ : 「ファッ!?」
[メイン] 坂田銀時 : 「なに?女の子ってみんなこうなの?夢が壊れちゃうよ…」
[メイン] ツインターボ : 「いやあそうでも無いっすよ…」
[メイン]
武藤カズキ :
「見えない怪物に殺された、とかかな…」
手を合わせている
[メイン] ツインターボ : 「って言ってる場合じゃねえもん!さっさと出ないとあのヤバ女に殺されて死ゾ」
[メイン] ツインターボ : とりあえず目星で見・ルゥ
[メイン] GM : わかった
[メイン] ツインターボ : CCB<=90 め (1D100<=90) > 70 > 成功
[メイン]
GM :
屍体がなにかペンライトのようなものを握っているのがわかる。
手にとってつけてみると光は青紫色で、どうやらブラックライトのようだ。
[メイン] 武藤カズキ : 家具とか扉はできる?
[メイン] GM : 特に何も無さそう
[メイン]
ツインターボ :
「ブラックライトのペンライト…?」
とりあえず貰っておくもん
[メイン] 武藤カズキ : 「ここの人達が遺してくれた物だ…なにか意味がるのかも」
[メイン] 坂田銀時 : 「光がどーとか言ってたような…」
[メイン] 武藤カズキ : 「…!じゃあそれが怪物を見る方法!」
[雑談] 武藤カズキ : 弱点だと思ってた🌈
[メイン] 坂田銀時 : 「みてどーすんだっつー話ではあるが…」
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ツインターボ : 🌈
[雑談] 坂田銀時 : 🌈
[メイン]
武藤カズキ :
「それは確かにですけど…不意打ちとかに怯える必要はなくなるはず。……お借りします!」
遺体に一礼
[雑談]
ツインターボ :
ちょっと離席
さき進めてていいよい
[メイン] GM : ブラックライトを手に入れた。
[雑談] GM : わかった
[雑談] 坂田銀時 : よよい
[雑談] 武藤カズキ : わっか
[雑談] 武藤カズキ : 後は銀さんの白い紙か
[雑談] 坂田銀時 : 隠し部屋だな
[雑談] 武藤カズキ : ……もしかしてライト?
[雑談] 坂田銀時 : やってみるか
[雑談] ツインターボ : ただいま
[雑談] 武藤カズキ : おっか
[雑談]
坂田銀時 :
おかえり
ちなみに1歩も進んでねーぞ
[雑談] 武藤カズキ : 思ったより早い!
[雑談] GM : 来たか
[雑談] ツインターボ : おお
[メイン] 坂田銀時 : じゃあ白紙にブラックライトを当てるぞ
[雑談] GM : 紙にライトは試してもいいことを教える
[メイン] GM : ブラックライトを当てると、なんと紙に文字が浮かび上がった。
[メイン]
GM :
「広間の†ひみつのへや†のpass
当サイト名”〇〇の館”
〇〇に入る単語を英語で、四文字」
[メイン] GM : ……と書かれている。
[雑談] ツインターボ : おお
[雑談] GM : あとごべーん!!家具も調べると出る情報あった!
[雑談] 武藤カズキ : おお
[雑談] 坂田銀時 : 謝れ!
[雑談] GM : すまん(Thanks.)
[雑談] 武藤カズキ : お前なら…いい
[雑談]
坂田銀時 :
聞こえねェ
みんなこいつむししよ
[雑談]
ツインターボ :
第一声が謝罪じゃ無ければ…
バカヤロー!早くつかばれ~~~!!
[雑談] 武藤カズキ : こわい
[メイン] 武藤カズキ : じゃあ家具とかに目星するぞ
[メイン] ツインターボ : おお
[メイン] 坂田銀時 : 「う〜しこれでパスワードは決まりだ。早速乙女の恥部を覗きに行くとしようじゃねーか」
[メイン] GM : わかった
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=60 (1D100<=60) > 22 > 成功
[メイン]
GM :
瓦礫の中から一枚のメモを見つけられる。
メモには「パスワードは、主の部屋にあった。けれど、それでは扉は開かなかった。どうか、次の人たちが無事に脱出できることを願います」と書かれている。
[雑談] GM : おお
[メイン] 武藤カズキ : 「これは…?」
[メイン] 武藤カズキ : 不思議に思いつつパス入れる所に向かうぞ
[メイン] ツインターボ : 行くか…♠
[メイン] 坂田銀時 : まあ…そういうことだろ…
[メイン] 武藤カズキ : ああ。
[メイン] GM : 普通に部屋を出る?
[メイン] ツインターボ : ライトで照らしながら出る
[メイン] 武藤カズキ : 今主だっけ
[メイン] GM : さっき見た時は主の部屋に入っていましたね
[メイン]
坂田銀時 :
こう…ダーっと走れば間に合わねーかな
まあ普通に待っててもいいんだが
[メイン] GM : 広間をライトで照らしながら出ると……
[メイン] GM : schoice な に も (choice な に も) > に
[メイン]
GM :
何もいないようだ。
そして広間の壁に「右クリ禁止!」という文字が書かれているのが見える……あなたは何故かいら立ちを感じる
[メイン] 武藤カズキ : 「…たまにあるよね」
[メイン] 坂田銀時 : 「たまにというか…いにしえのな…」
[メイン] ツインターボ : 「そうか…あったまきた、じゃけんスクショしましょうね~」
[メイン] GM : 隠し部屋に行く?
[メイン] ツインターボ : イクッ
[メイン] 武藤カズキ : 行くぞ~
[メイン]
GM :
わかった
無事に移動した
[メイン] 武藤カズキ : 「パスワード…えっと確か薔薇の館だから…えーっと…r…o…a…s…?」
[メイン] 坂田銀時 : roseな?
[メイン] ツインターボ : 「いやあれは誤字ってるから多分パスワードも…」
[メイン] 坂田銀時 : 「天然とは時に恐ろしいもんだぜ、これで何人も殺してるんだからたまんねーな」
[メイン] 武藤カズキ : 「素で間違えた…いや、でも流石にそこまで間違えては…」
[雑談] 坂田銀時 : …やっぱり後半のヒントいらなかったな
[メイン] 武藤カズキ : まさかーと笑いつつloseを入力
[メイン] GM : 入力すると……
[メイン] GM : 『正解おめでとうございます(笑)ちょっと難しかったカナー?』
[メイン]
GM :
とメッセージが表示された……
扉が開いた。
[メイン] 坂田銀時 : 「バレバレだよバカヤロー」
[メイン] 武藤カズキ : 「合ってた!?」
[雑談]
坂田銀時 :
白紙、キリ番報告用の紙かと思ってたんだよな。
まさかこれもヒントとは
[メイン] ツインターボ : 「初戦地雷女は先の時代に取り残された敗北者じゃけえ…!」
[メイン]
ツインターボ :
「皆あの女無視しよ」
先に行くもん
[メイン] GM : わかった
[メイン] 武藤カズキ : 行くぞ~
[メイン] GM : 部屋に入ると、そこは一面真っ赤な薔薇の敷き詰められた部屋で、真ん中にはテーブルがひとつ置かれている。テーブルの盤面には幾何学的な魔法陣のようなものが描かれており、その上には、今ではもうあまり見かけなくなった「ガラケー」と呼ばれるピンク色の古びた携帯が置かれている。
[メイン] ツインターボ : 「ガラケーだ…」
[メイン] 坂田銀時 : ガラケーにかめはめ波していい?
[メイン] 武藤カズキ : 「うん、古い携帯だね…」
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=40 (1D100<=40) > 52 > 失敗
[メイン] ツインターボ : 🌈
[メイン]
坂田銀時 :
ス
カ
[メイン] 武藤カズキ : 🌈
[メイン] GM : 所詮はパクリ技じゃけえ…!
[メイン] 坂田銀時 : ももパーンしかねえのか俺には
[メイン] 武藤カズキ : 近づいて手に取ろうとするぞ
[メイン] ツインターボ : セクハラはあったろう?
[メイン] 坂田銀時 : 女が居ないとなァ…
[メイン] GM : カズキがガラケーを手に取ります。
[メイン] GM : ガラケーには最初、真っ黒な背景に白い文字の携帯サイトが映し出されていたが……
[メイン] GM : 「見ないで」
[メイン] GM : という文字が浮かぶ
[メイン] GM : 「見ないで、見ないで、見ないで見ないで見ないで見ないで!」
[メイン] 武藤カズキ : 「うわっ!?ブラクラってやつか!?」
[メイン] GM : と、文字の羅列が次々と浮かび上がり、けたたましいアラームの音が携帯から鳴り響いた
[メイン] 坂田銀時 : 「っるせーな!!…ってこの音やべーんじゃ…」
[メイン] GM : 次の瞬間。
[メイン] ツインターボ : 「ンアアアアアアアア!!!」
[メイン] GM : あなたたちの背後の扉が、勢いよく破壊される
[メイン] 坂田銀時 : 「loserがおいでなすったか」
[メイン]
不可視の存在 :
姿が見えなくても分かる。
負わされた手傷に、怒りに打ち震える存在がこの場に現れた。
[メイン] 武藤カズキ : 「……来たか!」
[メイン] ツインターボ : 「敗北者…?」
[メイン]
ツインターボ :
「来るなエース戻れ!」
ブラックライトで地雷女子照らすもん
[メイン] 不可視の存在 : 正体不明の存在は退路を塞ぎ、立ち塞がるように殺気を向けている……。
[メイン] 不可視の存在 : それがライトに照らされると……
[メイン] 坂田銀時 : 見ていいのかターボお前
[メイン] 武藤カズキ : 大丈夫かな…
[メイン] ツインターボ : まあどの道死ぬときは死ぬもんだもん
[メイン] 武藤カズキ : 潔い
[メイン] 坂田銀時 : 雄を見た
[メイン] ツインターボ : 女の子やぞ
[メイン]
不可視の存在 :
巨大で、ゴムのように真っ黒な皮膚、ひどく膨らんだ腹にハサミのように鋭く分かれた手を持ったその化け物の姿が浮かび上がる。
それは咆哮を上げながら、今にも君たちに襲い掛からんとしていた!
[メイン] GM : はじめてスペクトラル・ハンターを見たものは1/1d6+2のSANチェック、その後戦闘ラウンドとなる。
[メイン] 坂田銀時 : 「きっも!きっも!」
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=78 (1D100<=78) > 40 > 成功
[メイン] system : [ 坂田銀時 ] SAN : 78 → 77
[メイン] 武藤カズキ : 「あんなやつが俺たちを…!」
[メイン] 武藤カズキ : CCB<=52 (1D100<=52) > 29 > 成功
[メイン] ツインターボ : CCB<=22 (1D100<=22) > 83 > 失敗
[メイン] 不可視の存在 : 姿が可視化されたことで一部の能力が弱体化する。
[メイン] ツインターボ : 1d6+2 (1D6+2) > 6[6]+2 > 8
[メイン] system : [ 武藤カズキ ] SAN値 : 52 → 51
[メイン] system : [ ツインターボ ] SAN : 22 → 14
[メイン]
坂田銀時 :
あばよホモガキ
野獣先輩がいない時代に生まれただけの凡夫
[メイン] ツインターボ : CCB<=45 とりあえずあいであ (1D100<=45) > 41 > 成功
[メイン] ツインターボ : はい両方
[メイン] GM : はい1d10
[メイン] ツインターボ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] GM : 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の恐怖症
[メイン] ツインターボ : 「アッ!」
[メイン] ツインターボ : そのまま動かなくなった
[メイン] 坂田銀時 : 「なんでこいつビビりのクセに自分から驚きに行ってんだァアアア!!!」
[メイン]
武藤カズキ :
「っ!」
庇うように前に立つぞ
[メイン]
GM :
戦闘ラウンド開始です
DEX11から
[メイン]
坂田銀時 :
かめはめ波
対象は携帯に
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] 坂田銀時 : 「こんどこそ、出ろーーっ!!」
[メイン] 坂田銀時 : ccb<=40 (1D100<=40) > 58 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
坂田銀時 :
ス
カ
[メイン] 武藤カズキ : 🌈
[メイン] 武藤カズキ : 所詮パクリじゃけえ…
[メイン] 坂田銀時 : 「あり?」
[メイン] GM : ターボは恐慌中だな
[メイン] ツインターボ : ああ
[メイン] GM : DEX10、カズキの行動順となる
[メイン] 武藤カズキ : 携帯を…地面に叩きつける?
[メイン] ツインターボ : 斧があったろう?
[メイン]
坂田銀時 :
お前斧持ってなかったか?
いいけどよ
[メイン] 武藤カズキ : おお 斧で叩き壊すぞ
[メイン] 武藤カズキ : 「…銀さん!これ壊すんですか!」
[メイン]
GM :
わかった
単純な動作なので判定は特に必要ない
[メイン] 坂田銀時 : 「お前も話聞いてなかったのか!?あの怪物呼んでる媒体は間違いなくソレだろ!」
[メイン] 坂田銀時 : 「構うこたねぇ、思っきりやれ!」
[メイン] 武藤カズキ : 「…ハッ!確かに!わかりました!」
[メイン]
武藤カズキ :
「おりゃああああああッ!」
斧を思いっきり振りかぶるぞ
[メイン] GM : ガラケーが圧し潰され、破壊される……
[メイン] 不可視の存在 : 同時にスペクトラル・ハンターが大きくよろめき、体の端から薄れるように消失していく。
[メイン] GM : いや……スペクトラル・ハンターだけではない。
[メイン]
GM :
ガラケーの破損に伴って、館そのものが消失しようとしている。
部屋の色彩が薄れ、建材は風化するように罅入っていく。
[メイン] 坂田銀時 : 「まさか館丸ごとスタンドだったとはな…」
[雑談] GM : 屋敷が消滅するとこの世界から叩き出されます
[雑談] 武藤カズキ : わかった
[雑談] ツインターボ : ワカッタ
[雑談] 坂田銀時 : ギン
[雑談] GM : なのでなにかやっておくことがあれば
[雑談] ツインターボ : 動けないから出るまでは何も
[雑談] 武藤カズキ : 俺は大丈夫
[雑談] GM : わかった
[雑談] 坂田銀時 : 俺もねーな
[メイン] GM : ひときわ巨大な瓦礫が、あなたたちの上から影を作る。
[メイン] GM : それが、降り注ぎ……
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 目がさめると、貴方はパソコンの前でキーボードに突っ伏して眠っていたようだった。
[メイン]
GM :
パソコンの画面には「閉鎖しました」と書かれた真黒な背景に薔薇が描かれたサイトがうつっている。
きっとこれで、あのサイトに迷い込むものも居なくなるだろう。
[メイン] ツインターボ : 「……アッ!?ターボ一体何を…」
[メイン] ツインターボ : 「そうか…ターボホモビ視聴中に生のピンキー見て心停止してそれから…」
[メイン] ツインターボ : 「えっ何このサイトは…」
[メイン] 坂田銀時 : 「まあなんだ……こういうインターネットの黒歴史は若いうちに1回経験しておけば将来することにならねーだろ…」
[メイン]
坂田銀時 :
「ホモガキだっていつかは夢から覚めて死にたくなる日が来るけどな」
聞こえもしない相手に、慰めるように呟く
[雑談] ツインターボ : 同じ部屋にいた!?
[雑談] GM : おお
[雑談]
坂田銀時 :
独り言だけど?
あなたはウマミミで聞こえていても良い
[雑談] ツインターボ : おお
[雑談] ツインターボ : なるほどな
[雑談] 武藤カズキ : おお
[雑談] ツインターボ : まあターボはこの辺で…
[雑談] 武藤カズキ : 俺は大丈夫
[雑談]
坂田銀時 :
俺も
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
[メイン] GM : では…宴だァ~~~!!
[メイン] 武藤カズキ : 宴だァ~~!!
[メイン] ツインターボ : 宴だァ~~~~~~~!!!
[メイン] 坂田銀時 : 宴だァ〜!
[メイン] GM : 質問あれば答えることを教える
[メイン] 武藤カズキ : 管理人は怪物だった?
[メイン]
GM :
……この「薔薇の館」は少し昔、とある女性が経営していたオリジナル創作個人サイトである。
いつしかSNSも普及しサイトという形式が薄れていく中、その女性も段々とサイトを放置するようになっていった、そして数年経ったある日、彼女は思い出した、このサイトの存在を…
しかし消すにも当時の自分のパスワードもわからない、手が出せない、黒歴史を放っておきたくない、そんな女性の強い思いは積もりに積もり、やがてドリームランドからひとりの守護者を呼び出すまでに至った。
消せないのならば——見た奴を消してしまえば良い。
結果、現在このサイトはスペクトラル・ハンターと呼ばれる守護者によって守られている。
うっかりこのサイトを訪れたものはこの薔薇の館に存在を引きずりこまれ、彼に消される、そういう仕組みだ。
[メイン] ツインターボ : おお
[メイン] 武藤カズキ : 何やってんだお前ェ!
[メイン] GM : 怪物と管理人は別物だろ
[メイン] GM : 他の質問あるか教えろ
[メイン] 坂田銀時 : 怪物に根性で勝てる?
[メイン] 武藤カズキ : 偽物の方の扉にはなにかあったのかな
[メイン] GM : 不可視を解除すれば勝てないステータスではない
[メイン] GM : 偽物の扉は開いてもダミーなのが分かるだけだな
[メイン] ツインターボ : あ~じゃあブラックライトで照らしたから殴れたのか
[メイン] 坂田銀時 : キリ番報告とかのギミックはなかったのか?
[メイン] GM : キリ番は絵に晒されるだけだな
[メイン] 坂田銀時 : キリ番の結果が斧なの怖い
[メイン] GM : 報告するようなギミックはなにも
[メイン]
坂田銀時 :
踏み逃げ許されるんだ…
おれは他に質問はない
[メイン] 武藤カズキ : 普通に描かれるのか…
[メイン] GM : 「踏み逃げ禁止」は館から出ようとすると出てきて脱出できなくなる感じのはある
[メイン] 坂田銀時 : あ〜なるほど…IQ280
[メイン] ツインターボ : おお
[メイン] 武藤カズキ : 俺もはもう大丈夫かな?
[メイン] GM : わかった
[メイン] ツインターボ : オイラは大丈夫
[メイン] GM : わかった
[メイン]
坂田銀時 :
睡眠時間を削ったら
給与が減ったよ
[メイン] GM : じゃあ解散するぞォ~~~
[メイン] GM : おお
[メイン] 坂田銀時 : またね〜〜!!!お疲れシャン!
[メイン] GM : お疲れシャン!またね~!
[メイン]
武藤カズキ :
やってて色々ダメージ受けれて楽しかったろ
またね~~~!!
[メイン] ツインターボ : お疲れシャン!またね~!